アカツメクサの花の香りを嗅ぐ犬

2016/08/20

散歩

アカツメクサの香りを嗅いでいる犬。
リリーの散歩コースのひとつである「青い森セントラルパーク」。
公園の広さは、12.8ヘクタール。
西側に位置する自由運動広場が5.2ヘクタール。
東側の多目的芝生広場が7.6ヘクタール。
合わせて、12.8ヘクタールになる。
アカツメクサの群生地は多目的芝生広場の東端。

アカツメクサの群生地を見渡すリリー。
リリーの住まいは、「青い森セントラルパーク」の北側にある。
この公園への散歩は、日常のリリーの散歩コースのなかでは遠距離コースになる。
リリーは、一週間に一度ぐらいの割合でこの公園を訪れる。
日常生活のなかに変化を求めるリリーにとって、この公園への散歩は欠かせない。
リリーは、好奇心旺盛な犬なのだ。
毎日の散歩コースが、いつも同じではつまらない。
今日もリリーにとっては猛暑のなか、ハァハァいいながら、公園に辿り着いたのだった。

「青い森鉄道」の踏切を渡り、歩行者と自転車のためのアーケードを通って、「青い森セントラルパーク」のアーケード入口から公園の中へ入る。
ちょっと歩道を歩くと、すぐ緑地帯に行きつく。
そこが、多目的芝生広場の東の端。
アカツメクサの群生地である。

アカツメクサの花は、今が盛り。
一面に咲いて、かすかな甘い香りを放っている。
リリーは、その匂いを嗅いでいる。
アカツメクサの甘い香りを楽しんでいるのだ。

風雅を愛する犬であるリリー。
俳句のひとつでもひねり出しているのか。
もの思いにふけっているようなリリーの表情。

あるいは、他の犬のオシッコの匂いを嗅いでいるだけなのか。
それはともかく、一週間ぶりの公園で、匂いの分析に忙しいリリーだった。

一面のアカツメクサ。

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