寝転んでイメージチェンジする犬、垂れ耳から立ち耳へ

寝転んで耳を立てている。
リリーの耳は垂れ耳。
耳の中が塞がれている状態がほとんど。
でも、ときどき寝転んで耳を立てる。
耳の中の風通しを良くしているのかもしれない。

垂れ耳の犬は立ち耳の犬よりも耳の病気になりやすいとのこと。
それはそうだろう。
通気性が極端に悪いのだから、外耳炎とか中耳炎とか内耳炎になりやすいというのはよくわかる。

垂れ耳のワンちゃんに対しては、時々耳の中を観察して、耳の内側が赤くなっていないか、耳垢が出ていないか、悪臭がしていないか、注意することが必要とのこと。
特に黒いガサガサした耳垢が出るようだったら、耳ダニが耳の中に寄生している可能性が大きいという。

寝転んでいるときしか、耳は立たない。
耳ダニにとりつかれたら大変。
リリーの耳の中は、生涯を閉じるまで耳ダニの棲家になってしまう。
そういう懸念をいだいてか、リリーは耳をピンと立てている。

あるいは、単なるイメージチェンジなのか。
ちょっとホワイトシェパードっぽい雰囲気を出してみました、なんてね。

野生の動物に垂れ耳のものはいないという。
身を守るためにわずかな音でも聞き分ける必要があるからだ。
案外リリーは野生っぽさを出そうとしているのかもしれない。
そんなイメージチェンジを試みても、ちょっと体を傾けると、もとの垂れ耳。

やっぱりリリーはリリーなのである。

ホワイトシェパードみたい?

いつもの垂れた耳。

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