犬が草を食べるとき


草を食べる犬
散歩の途上で草を食べ始めました。
 北国も春めいてきて、木の芽や花のつぼみが顔を出し始め、公園の地面からは草が生えるようになりました。

以前からそうなのですが、リリーは道端や公園に生えた草を良く食べます。

特に、写真のこの場所の草は、かなり好みのようで、ちょくちょく食べるんです。

多くの犬が草を食べるということは、話に聞いています。
草は何でも食べるということも無いらしく、ある特定のひょろ長い葉っぱの草を食べるのです。
それは、イネ科の草だということです。

犬が草を食べる理由は、まだ解明されていません。
しかし、次のような理由があるのではないかと言われています。

胃の調子が悪い時に、草を食べて調整する。
ビタミンの補給と草に含まれる葉酸を摂取するため。
草を食べて、その刺激で嘔吐し、胃の中の未消化の食物や異物などを吐き出すため。

ただ、場所によっては、除草剤を散布しているところもあるので、やたら犬に草を食べさせるのも問題がありそうです。

除草剤など無かった昔は、馬も犬も道草を食ったようです。
慣用句で「道草を食う」は馬の道草から出た言葉だということです。
犬も馬も道草を食いますが、馬が道草を食ってなかなか進まないのでは仕事(用事)が遅れてしまうことからの文句(苦情)であるとか。
犬は、もともとほっつき歩くキャラクターですので、道草を食べようが蝶々を追い回そうが、たいした苦情は出なかったことでしょう。

食べるのに夢中です。
口の中は、かなりムシャムシャしています。

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