散り始めた犬の散歩道の桜。 |
土砂降りでは無いから、リリーには小降りの雨は気にならないようです。
散歩で公園に立ち寄ると草を食べるのが、ここ最近の犬の生活の日課になっています。
犬にとって若い草は、柔らかくて食べやすいのでしょうか。
草が旬のうちに、草を食いだめしようという、犬の本能なのか。
この時期、犬は、かなりの草を必要としているように思えます。
春の犬の散歩の意義のひとつは、公園の草を食べることにあるのかも知れません。
「いくよ」と声をかければ、犬はすんなり草を食べるのを止めてついてきます。
そして、別の場所で草を見つけて、またムシャムシャ。
夕べの強風と雨で、桜の花は散り始めています。
一旦散り始めたら、止めどなく散るのが桜の花。
新緑の鮮やかな緑をバックに、薄紅色の桜の花びらが舞う様子は奇麗です。
犬の散歩は、飼い犬にとって、その生活を彩る花のようなものだと思います。
花があるからヒトも犬も元気に生きられるのでしょう。
夕べの強風と雨で、桜の花は散り始めています。
一旦散り始めたら、止めどなく散るのが桜の花。
新緑の鮮やかな緑をバックに、薄紅色の桜の花びらが舞う様子は奇麗です。
犬の散歩は、飼い犬にとって、その生活を彩る花のようなものだと思います。
花があるからヒトも犬も元気に生きられるのでしょう。