噴水のプールの縁を歩くのが好きな犬 |
今朝の散歩で訪れると、プールに水を引き込んで涼しそうだった。
プールの底の色も青で、爽やかな感じだ。
この公園の、夏に向けての準備は終わったようだ。
リリーは、この噴水のプールの縁を歩くのが好きだ。
泳ぎの好きなリリーだが、このプールに入りたいという素振りは一度も見せたことが無い。
プールの底を這っている噴水の配管が気にいらないのかも知れない。
リリーは、道路沿いの深い側溝にかぶさっている金属の網目の蓋も苦手だ。
散歩で、そこを通りかかると避けて歩く。
犬全般がそうなのか、リリーに限ったことなのか。
それは、今後の研究・観察次第だ。
リリーの夏の楽しみは川での水泳で、毎年リリーを川に連れて行っている。
その記憶がリリーにあるのか無いのか、それは不明だ。
晴れた夏の日に、川に着くと、リリーには毎年の記憶よりも、水泳の楽しさそのものの記憶の方が鮮明であるような気がする。
一昨年、急流に流されてしんどい思いをした場所に、去年も喜んで入ったからだ。
そして、同じように急流に流されて、ふるえながら岩にしがみついている。
リリーは、こういうアクシデントを楽しむ根性のある犬には見えない。
とにかく、近場の公園では、夏をむかえる準備が終わって、本番を待つばかりだ。
公園の木々の緑も濃くなり、夏も間近である。