満開の桜の下で、犬の散歩も満開

満開の桜。
市内の桜は散りかけているのに、この公園は、まだ満開状態を保っています。

空は曇りですが、この地域は穏やかです。

昨日、茨城県のつくば市では巨大な竜巻が発生し、多くの被害が出ました。

このところ、日本の自然災害は規模が拡大してきているようです。

それにつれて、不幸なことに、被害も拡大しています。

テレビの画面に映った惨憺たる被害現場を、茶の間で嘆いていても、それはそれだけのこと。
空恐ろしい災害現場に立っている被災者の悲しみには至りません。

しかし、この公園は平和です。
この平和に、被災空間とのどれぐらいの「時間差・空間差」が存在するのか解りませんが、桜の花のように平和は保たれているようです。
平和な時間に恵まれているなら、精一杯平和を楽しむことも不謹慎なことではありません。


桜満開の公園。

満開の桜の花と平和に包まれているような犬の散歩です。
瑞々しい緑の芝生と淡いピンク色の桜の花との対比が、落ち着いた静けさを物語っているようです。
リリーの心も、もの静かに落ち着いています。
清楚とした桜の花の満開に、散歩する犬の心模様も清らかな満開状態かも知れません。

犬の「空間意識・時間意識」のカオスの中に、淡いピンクの桜の花びらが流星のように現れては消えていく幻想の時間。
散歩は幻想の時間です。

敷きつめた桜の花びらの道を、今日一日の安寧を祈りながらリリーと静かに歩きました。

桜と犬。

花びらの散歩道

桜の花びらに、微妙な犬の笑顔。

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